タグ:異文化理解
-
古都フエだけじゃない。ダナンやホイアンなど中部ベトナムの魅力に迫る。
前回の記事『世界遺産が目白押し!色とりどりの魅力を備えた中部ベトナム』ではベトナム最初に世界遺産に指定された遺跡のある町フエについて解説していきました。 今回はフエとはまた違った魅力を放つ中部ベトナムの町々をご紹介しま…詳細を見る -
グローバル人材に必要な言語能力と関係する3つの要素
ビジネスのグローバル化に伴い、グローバル人材という言葉をよく聞くようになりました。 グローバル人材とは、簡単に言えば『言語、文化、価値観の違いを乗り越えて、海外の人々と円滑なビジネスコミュニケーションを図ることができ、…詳細を見る -
外国人材との共通の話題を探す–世界進出した日本のソフトパワーから
前回の記事『外国人材との共通の話題を探す–日本と世界のソフトパワーの比較から』では、アメリカ・インド・韓国の国境を越えたソフトパワーと、各国におけるそれらの受け入れられ方の違いを考察しました。今回の記事では、国境を越えた…詳細を見る -
日本礼賛-本当にみんな日本が好きなのか?
「日本大好き!!行ってみたい!!」「日本人はみんな良い人!!」「食事がおいしい。文化も素晴らしい!!」。外国の街中や日本の空港で外国人にインタビューして、このような反応を引き出すテレビ番組が増えたと思いませんか? ある…詳細を見る -
なぜ「グエン」さんがベトナム人に多いのか
就活中のベトナム人留学生と出会うと、「グエン(阮)」という姓を持つ方の多さにびっくりします。時には姓以外の名前の部分まで同じ方が居て、はてどちらのグエンさんでしたっけ?という事態になることも珍しくありません。 彼ら自身…詳細を見る -
外国人とのコミュニケーションに使える最強ツール|GoogleニュースとWikipedia
いつどこにいても、世界中のニュースを読んだり視たりすることができる時代になりました。また、世界中のありとあらゆるコトやモノについて、簡単に情報を得られるようになりました。皆さんはどんな媒体を使っているでしょうか? 日本…詳細を見る -
外国人材との共通の話題を探す–日本と世界のソフトパワーの比較から
「多文化コミュニケーションを考える-共通の体験や記憶を持っていない人たち」では、私たち日本人が持っている子ども時代の記憶と、大人になってから来日した外国人が持っている記憶には大きな違いがあることを考察しました。それ故、日…詳細を見る -
多文化コミュニケーションを考える-共通の体験や記憶を持っていない人たち
小学生のころ、中高生のころ、大学生や新入社員時代に、それぞれ流行っていたものを思い出せるでしょうか? 例えば、1986年生まれの筆者の場合小学生時代を過ごしたのは1990年代で、テレビではダウンタウンやとんねるず、中学…詳細を見る -
知っておきたい宗教や文化理解ーイスラム教の場合
こんにちは!インドネシアで日系企業に勤めています、小林です。インドネシアは世界一イスラム教徒が多い国と言われており、日々の生活にイスラム教の文化が根付いています。今回はイスラム教徒の方と働く際に事前に理解しておきたい点に…詳細を見る